グラスライニングメーカーのGL HAKKO

製品案内 マンホール関連

標準マンホールカバー

標準型のマンホールカバーになります。

クランプを多数使用し、最大1.0Mpaまで対応可能です

シンプルマンホールカバー

『Simple Manhole』 は特殊焼成により、グラスライニング面に溝を設けています。 特殊ガスケットを使用する事で、Max 0.2MPa のシール性を有します。

面倒な、ガスケットの厚み調整作業や取付方向の確認などが全く不要です。

クランプも最低4本で済む為、開閉作業の負荷を大幅に軽減できます。
覗窓がカバーと一体化しているので、内部がとても見やすくなっています。

クイックマンホールカバー

クイックマンホールカバーは、0.1MPa までの気密性を保持し、ハンドル操作だけで簡単に開閉できます。これまで負担の大きかった、仕込み・点検などのマンホール開閉作業が大幅に改善できました。

通常の作業効率のアップはもとより、作業者の負担を軽減した製品です。
また、既設製品にそのまま取り付けられるため、即作業改善に役立ちます。

端面グラスライニング

端面グラスライニングとは、グラスライニングの施工範囲をフランジ端面まで拡大することにより、外周部からのグラス剥離を防止し、よりクリーンな環境で使用することを可能にしています。

特殊ハンドホールカバー

ハンドホールの視認性を向上させて特殊形状ハンドホールカバーとなります。
標準ハンドホールは、カバーの構造上覗部のサイズが口径より一つ下がります。
そこでGL HAKKOでは、口径サイズをそのままを覗口にする事が出来るので、極めて視認性が高い形になります。
※事前に機器本体圧力などご相談お願い致します。

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